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中小企業診断士二次試験後の実務補習の記録(ざっくりこんな感じ)

平成28年度の中小企業診断士一次試験の結果発表が9月上旬に行われました。

近くで頑張って勉強していた人から無事合格したと報告を受けました!

国家資格ですし、守備範囲も広いので、試験内容も蓋を開けないと分からないといったところがあるんですが、努力が報われて本当に良かったです。

今年合格された方、おめでとうございます!

今年ダメだったかたも諦めずにチャレンジして欲しいと思います。次の1年の間で蓄えた知識や考え方は必ず合格後や実務に良い影響を与えてくれるはずです。

さて今回は中小企業診断士試験の実務補習の記録を書きたいと思います。

僕は平成24年度の試験の後に15日間コースで実務補習を受けてきました。

当時の記録が残っていましたので、転載します。

実務補習1社目の記録

【実務補習 1社目】
1日目:2/1(金)
2日目:2/2(土)
3日目:2/10(日)
4日目:2/11(月・祝日)
5日目:2/12(火)

[概要]
診断先:製造業
班構成:6名(最年少は僕で当時27歳~50歳後半)
担当分け:経営戦略全般(担当)、財務、人事労務、生産、営業、新規事業

[事前準備]
1/25(金) 指導員の方より挨拶のメール。
その後、促される形で自己紹介と担当決め。

・自己紹介
・担当決め
・班長決め(最年長の方が担当)
・診断先企業の概要、決算、その他のデータ受理。

[実務補習(前半)]
<1日目>
(午前)
開講式。ここで15日分のスケジュール、実務補習記録表(A4・1枚)、診断士登録用紙他を受領。
その後、会場が人でごった返していた為、指導員の方の事務所へ移動。
事前準備でまとめていたヒアリング内容の確認。
(午後)
診断先企業へ訪問。ヒアリング後、各自現地解散。

<2日目>
(午前)
クロスSWOT分析
(午後)
ドメインの定義づけ。報告書の方向性確認。各自個人作業。

<自主学習期間>
(経営戦略全般について、私がやったことしか書けませんが・・・)
図書館で経営戦略関係の本を借りる。そしてやったことが次。
・経営戦略のフローチャートを策定。
・経営理念の説明、提言、例示。
・経営ビジョンの説明、提言。
・事業ドメインの説明(CFT分析、アンゾフの成長ベクトル)
SWOT分析、クロスSWOT分析
・経営戦略の必要性、VRIO分析、重要経営課題の選定、その必要性、課題、解決策。

※自主学習期間と書きましたが、実際はほぼ報告書として提出できるくらいの形にまで持っていっておかないと3日目からの作業が遅れたり、夜寝れずに作業をするなんてことが起きたりします!

<3日目>
(午前)
各自報告書の作成状況報告、方向性の確認。
(午後)
各自個人作業

<4日目>
(午前)
報告書のチェック。
(午後)
報告書の印刷。

<5日目>
(午前)
報告書のプレゼンテーション練習。
指導員の方より各自の担当分について15分を目途にいう指導(計1.5h)
プレゼンテーション練習で30分弱喋ってしまい、焦る。
(他の受講者の方も30分程時間を要していた)
指導員の方よりプレゼンのコツを聞く。
(午後)
診断先企業を訪問。報告書についてプレゼン。終了の後、駅で解散。
(電車の中で組み立てを考えた為、本番では20分弱に話す内容をまとめることが出来た。但し、全体では2.5hくらいとなった)

【感想】
想像していた程の地獄の日々にはならずに安心(事前準備の賜物)。
初回は何をすればいいか手探りで、自分でやっていることが正しいのかも不安。
自主学習期間明けで報告内容について「良い感じです」と言われた時はホッとしました。
全体としても高い完成度(良い報告が出来た)だったと思います。
周りの方が本業の傍ら頑張っているので、自分もしっかりしないとと良い影響を受けました。
指導員の方には全体の中でアドバイスを多くいただけてありがたかったです。
実務(というのはおこがましいのですが)を通して、学習内容が深化するのが、肌で分かります。
なので非常に勉強になる機会を頂いたなと感じています。

1社目の実務補習については以上です。
この記録が今後の実務補習受講者の為に、少しでも役に立てばと思います。
(自分自身の記録という側面が強いのですが)

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という内容を過去に記録していました。

自分で読んでいて懐かしいです。

実務補習開講までは二次試験も終わっていないしまだ時期尚早なのですが、二次試験を受けるころから少しずつ実務補習のことが気になり始めます。

また後日、少し詳しく書いた記録も載せたいと思います。

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