売る楽しみ、売れる喜び

伝えたいことや自分の備忘録として書いていきます。

3つの価値基準からお店の立ち位置を知ると行動に移しやすい

小さなお店にとってはマス向けのブランドイメージの向上とかよりも、まずは商圏内のお客さまに自分の店を好きになってもらうことから始めると良いよねなんてことを思ってます。

売り手と買い手が相思相愛であることはとっても幸せなことです。

仮に売上が一定のライン以上にならかったとしても、必要な利益が取れていれば、おそらく売り手も買い手も満足感は高いと思います(個人の志向によっては違うでしょうけど)。

 

好きになってもらうためには、お客さまに自分の店をどのように思われているのか、それを知ることが出来たら次の行動に移しやすいと思います。

 

もう何年も前に空港での待ち時間に購入して読んだ本を一冊紹介します。

 

ナンバーワン企業の法則―勝者が選んだポジショニング (日経ビジネス人文庫)

ナンバーワン企業の法則―勝者が選んだポジショニング (日経ビジネス人文庫)

 

 

 

この本の中では、(1)製品の性能等がずば抜けていること、(2)コストリーダーシップ(安売りというよりは生産性向上などによる原価低減)、(3)顧客に寄り添ったサービスの提供といった3つの価値基準のうち、強い会社はどれかの基準で高いレベルに位置していると述べています(ここでは紹介なのでざっくり書いています)。

 

そしてそれを参考にして適当にレーダーチャートにして書いたのが次の写真です。

 

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視覚的にすごく簡単に今の状況が分かるので、自分で書いてみて良いなと思ってます。

これをアンケートで使った時には、記入する人も自分が審査員みたいに採点することにちょっとした楽しみが生れるし、一緒にいる人との話のネタになるので面白いのではと考えています。

何より基準を絞っているので分かり易く、何かやろうと思っている人にはうってつけです。

 

そんな小ネタでした。

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